先生、大好き!そしてありがとう!‐ミサンガに願いをかけて‐
あっお母さんに連絡しなきゃ…

電話かけよ。

「沙希?どうだった?」

「負けちゃった」

「え…?嘘でしょ?」

「ほんと…」

「…」

「嘘だって(笑)勝ったよ!団体は優勝で個人は3位」

「もう!なんで嘘なんかつくのよ」

「ごめんごめん」

「良かったね」

そういってお母さんは泣いていた。

「うん、ありがとねお母さん」

「ぢゃあ気をつけて帰って来るのよ」

「わかった!じゃあね」

「はーい」

電話をきった頃にはみんなお昼ご飯を食べ終わっていた。
< 147 / 270 >

この作品をシェア

pagetop