猫箱
教室ではいつも一人だし友達なんてものもいなかった。
本来ならば隠す筈のこんな趣味を大っぴらにしているせいだとはわかっていたけど、そういった物を犠牲にしても、…なんていうか、好きだから仕方ない。

それに人間は何かしらで自分をアピールしたいという願望を持っている。
特技でも勉強でも、勿論、趣味でもだ。

隠すのも面倒だと踏んだ結果、この有様だ。
他人に理解され易いものと、され難いものがあるのは……まあ人間だしね。



クラスメートから疎外された存在の、僕。



そんな中、今まで面識のなかった同じクラスの女子「三原貴和子」が僕に話しかけてくるようになったのは何故だったのか。



僕は未だ知らずにいた。
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

少女人形(短編集)
S姫/著

総文字数/5,384

ファンタジー27ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
白百合の短編集です。 ジャンルは主にファンタジー系 になると思われます* 性的な描写や猟奇的な表現が 入るかもしれませんので 苦手な人はご注意下さい。 ようするにエログロ駄目な人は 回れ右ーというわけです^p^ 出来るだけ一般向けで頑張ります!(笑 尚、書き終わりましたものには タイトルの後に「*」が付いています。
クレイジーワールド
S姫/著

総文字数/8,139

ファンタジー16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
狂った主人公達の狂った物語 「双子の孤児」 「コッペリアの操り人形」 「落馬した白馬の王子様」 「無実の殺人鬼」 「水葬されたお人形」 「天使に恋した悪魔」 「片目を失った少女」 ※ この作品には 猟奇的な表現や性的な描写が含まれる事があります。 そのような表現が苦手な方は 観覧をご遠慮下さいますよう 宜しくお願いします。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop