心の声

「小さな天使」
君は小さな天使でした
君の笑顔は女の子みたく可愛くて
初めて出会った時…君は私より小さかったよね？
何気なく笑う君の笑顔…
無邪気に笑う君の笑顔…
本当子供みたい。
ホント…ガキなんだから…
もっと君の笑顔見ていたかったな
今君は誰に笑いかけていますか？
私じゃないのはわかってるけど
私のこと覚えてて欲しいな…

君との過ごした３ヶ月間は良い思い出ばっかじゃなかったけど
私には毎日キラキラ光ってたよ
泣いたり自分のこと傷つけたりもしたけど
君と一緒にいられたから…
私には宝物だよ…形にはないけど…
私の中にはちゃんと残ってるから…
君は忘れてもいい…
君にとっては悪い思い出だもんね…
やっぱ…もっと一緒にいたかったな
君からの別れはすごく寂しかった…
でも…君が出した答えだから…

いいんだ…

これで…


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