純愛2~またまたすれ違いの恋~
「オレも必死だったんだよ・・・麻衣の親父さんに嫌われたくないしさ」
俺の胸のうちを話したすると 麻衣はそっとオレの頭をヨシヨシと撫でる
まるで母親のように
なんかこのまま麻衣を襲いたくなった
またキスをする
お互い求め合うようにキスを交わす
あっ・・・ヤバイ・・・このまま・・・最後まで・・・
いきそうな雰囲気に・・・
ここは麻衣の実家!
下には両親が居る
ヤバイ 止められないかも・・・