珍・三匹のこぶた
とそのときっ!!

燃えていた家の火の粉が狼男の頭に飛んできた


狼男:ん!?なんか頭があついな・・・

狼:がるるっ

狼:ぐるるっ

狼男:え!?頭が燃えている!?

狼:がるっ!!

狼男:おっ!!鏡か・・・サンキュっ・・・あ、燃えてる・・・なんかキレい・・・って、あ〜ちちちちっ!!水っ水っ!!


こうして、長男ブタと次男ブタはなんとか三男ブタの家まで逃げることができたのであった。
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