「I Love You」をキミにー秘密のオフィスラブー

重なった唇。啄むように角度を変えて重なり合う唇は、次第に熱を帯びて


その熱い口付けに心と体が溶けてしまいそうな錯覚に陥る。

ゆっくり離れた彼の形のいい少し薄めの唇に見惚れていると


フワリと抱えられた体。プカプカと夢見の世界を垣間見ながら



隣の部屋へ誘われると薄暗い部屋にベッドが置かれてあった。


ゆっくりとベッドの上におろされて見上げると、愛おしげな瞳で見つめる彼の姿。



頭に手を添えられて唇を重ねながら横にされた体は熱く。彼に触れたくて手を伸ばした。



軋むベッドの音に、ゆっくりと覆い被さる彼の背中に腕を伸ばすと耳元に彼の吐息がかかり、思わず身を捩った。




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