「I Love You」をキミにー秘密のオフィスラブー

【誠side】


時折聞こえてくる彼女の甘い声をもっと聞きたくて、彼女の胸元に指を這わす。


アイツのことなんて忘れてほしかった。

全ての悲しみから彼女を救いたかった。


他の男なんか考えられないぐらい彼女の身体に俺だけを刻み込みたかった。



すでに互いに一糸纏わぬ身体になって彼女の象牙のような滑らかな肌を舌で愛撫する。



「はぁ…ぁ…ん…」


彼女の甘い声が聞こえてきて、その声や吐息までも自分のものにしたくて唇を重ねて彼女の舌に自分の舌を絡めた。



「俺だけを感じて…」



そう囁きながら…彼女の海へと堕ちていった。



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