「I Love You」をキミにー秘密のオフィスラブー
「はぁー…やっ-…」
切なげな声をあげて身体を捩って逃げようとする彼女の身体。
逃がさないように覆い被さった。
身体を密着させて熱を帯びていく身体。汗ばむ肌に口付けを-…
「もっと感じて…俺だけを感じて…」
薄暗いの部屋の中に彼女の吐息が広がっていく。
「好きだよー…どうしようもないぐらい-…愛してる…」
いつしか口にしていた“愛してる”の言葉。
「愛してる-…君のことを-…愛してるー…沙織ー…」
こんなにも胸の奥が苦しいぐらいに君のことを愛しているよー…。