「I Love You」をキミにー秘密のオフィスラブー
「ちょっ…」
何か言おうとして口を開けると隙間から入ってきた舌に口腔が支配された。
逃げることもできずに必死に応えると
「ぷはぁっ…」
ようやく解放された唇を開けて酸素を胸いっぱい吸い込むあたしを満足そうに見つめる彼。
「仕方ない、きょうはこの辺で許してやるよ」
そう言うと、まだ息が上がるあたしの体を包み込んだ
よかった…。あのままだとあたし、苦しすぎて確実に気を失っていたわ…。