「生徒に恋していいですか!?」




目を開けた瞬間俺は、固まった…


目の前には…俺の膝の上に森永がのっていた。


「先生ごめん!大丈夫?」


「あっ…あぁ///それよりどいてくれないか?起き上がれない」


「あっ…ごめん///」

森永はそう言って、膝の上からおりた

気のせいだろか?森永の顔が、ほんのり赤くなっていた。
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