私の彼氏は小学生!?



麗那Sied




「ヒック……うっ…なんで…何が悪かった……?」




麗那は涙を流しながら考えていた。




「私可愛いわよ…ねぇ…?」




手に鏡を持ちながら呟く。





「絢斗……


いきなり……


…まさか……あの時の陽希君の……」





あの女………







絶対に許さないんだから…










 
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