スキ・スキ東上先生★俺もヤバいほど・スキ★

真也目線

可愛い俺の生徒飛鳥未来は、東京から転校して来た。



田舎の学校には、似合わない感じの美人だ。




最初飛鳥を見た時、ドッキッとした。




美人だったからのか、嫌違う飛鳥とは以前何処かで会ったような気がした。




この笑顔に覚えがあったが、思い出すことは出来なかった。




どうしても飛鳥が気になる。




まさかだよな、俺としたことが、生徒である飛鳥に一目惚れしたのか。




気になって仕方ない。




飛鳥の笑顔にドキドキする。




飛鳥の笑顔に懐かしい気持ちになる。




駄目だ思い出せない。




俺には記憶がない。




どうしても思い出せないんだ。




中学から高校にかけての記憶が全くない。










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