スキ・スキ東上先生★俺もヤバいほど・スキ★
第3章
すき焼きバトル
嬉しい嬉し過ぎて顔がにやける。
真ちゃんが一緒に夕食を食べる。
頑張って美味しいすき焼き作るんだからね。
でも真ちゃんは料理が得意だけあって、野菜を切るのも上手い。
「飛鳥、今日は俺に任せて、すき焼きには拘りがあるんだよ。」
「じゃ私野菜を洗うね。」
「飛鳥毎日飯の仕度してんだろ。今日ぐらいは俺に任せろよ。」
「うん、でも真ちゃんと一緒にやるのも楽しい。」
わぁ恥ずかしい。
私らしくないな。
でも真ちゃんと又こうして一緒に夕食を食べれるなんて、夢みたいなんだから。
真ちゃんが私を見ていた。
「真ちゃんどうしたの?」
「何でもないよ、ただ何となく前もこうして一緒にいたように感じだから。」
真ちゃんが何か思い出してくれたなら嬉しいけど。
真ちゃんが一緒に夕食を食べる。
頑張って美味しいすき焼き作るんだからね。
でも真ちゃんは料理が得意だけあって、野菜を切るのも上手い。
「飛鳥、今日は俺に任せて、すき焼きには拘りがあるんだよ。」
「じゃ私野菜を洗うね。」
「飛鳥毎日飯の仕度してんだろ。今日ぐらいは俺に任せろよ。」
「うん、でも真ちゃんと一緒にやるのも楽しい。」
わぁ恥ずかしい。
私らしくないな。
でも真ちゃんと又こうして一緒に夕食を食べれるなんて、夢みたいなんだから。
真ちゃんが私を見ていた。
「真ちゃんどうしたの?」
「何でもないよ、ただ何となく前もこうして一緒にいたように感じだから。」
真ちゃんが何か思い出してくれたなら嬉しいけど。