ひとかけらの恋
今日から、本格的に中学校生活が始まる。

私は、バッチリと制服を着て鞄を持った。

机に置いてある携帯をブレザーのポケットにいれる。

「いってきまーす。」
私は玄関を出た。

登校は秋穂と、江里香と、優と、由利と、咲と私で、待ち合わせをして一緒に行く。

私が待ち合わせ場所の交差点に行った時、すでにみんな集まっていた。

「おはよ。みんな早いね。」

「うん。それじゃあ行こ。」

みんなでしゃべりながら歩くと、あっというまに学校に着いた。

私は学校に着くと、江里香と一緒に教室に入った。

教室の中には、違う小学校の子達が数人いた。

「美晴。廊下行こ。」
私は江里香に誘われて、廊下に出た。

廊下に行くと、ほかのメンバーも廊下に来た。

「あれ?みんなも廊下にでてきたの?」

「うん。教室の中違う小学校の子達ばっかなんだ。」

「みんな同じ考えだね。私も同じ理由で美晴連れてでてきたんだ。」

やっぱり、違う小学校の子達ばかりだと緊張してしまうものなのかな。





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