ひとかけらの恋
「あっ!えっと!!…糸井美晴です。呼び方は…呼びすてでいいです。」
パチパチパチパチ…。
あぁ…。疲れた。
顔が赤くなっているのが、自分でもよくわかった。
全員の自己紹介が終わった後、各班で班ポスターを書くことになった。
「あっ!実菜じゃん。」
私が同じ班になったのは、小学校からの友達の実菜だった。
「美晴と同じ班だと嬉しいな♪」
実菜は嬉しそうに話し始めた。
「なぁ。誰が班長やんの?」
男子がペン回しをしながら聞いてきた。
「ここは男子でしょ!!」
実菜が男子達に向かって言った。
「えー、俺らー?」
男子4人が同時に言う。
「しょうがねぇ…じゃんけんやるぞ!!」
「おう!」
「じゃんけん…ポン!!」
3人がグーで、1人がチョキ…。
「じゃあ石垣が班長ね♪」
実菜はそう言いながら、ポスターに名前を書き始めた。
「え゛ー、ちょっと待ってよ!」
石垣が嫌そうな顔で言った。
パチパチパチパチ…。
あぁ…。疲れた。
顔が赤くなっているのが、自分でもよくわかった。
全員の自己紹介が終わった後、各班で班ポスターを書くことになった。
「あっ!実菜じゃん。」
私が同じ班になったのは、小学校からの友達の実菜だった。
「美晴と同じ班だと嬉しいな♪」
実菜は嬉しそうに話し始めた。
「なぁ。誰が班長やんの?」
男子がペン回しをしながら聞いてきた。
「ここは男子でしょ!!」
実菜が男子達に向かって言った。
「えー、俺らー?」
男子4人が同時に言う。
「しょうがねぇ…じゃんけんやるぞ!!」
「おう!」
「じゃんけん…ポン!!」
3人がグーで、1人がチョキ…。
「じゃあ石垣が班長ね♪」
実菜はそう言いながら、ポスターに名前を書き始めた。
「え゛ー、ちょっと待ってよ!」
石垣が嫌そうな顔で言った。