ひとかけらの恋
フッ…。


さすがにそんな事はできない。


私はさっききたメールを消去して、いったん髪の毛を乾かしに行くために、1階に降りた。



乾かすといっても、長い間乾かさなかったから、大分髪の毛がヤバイ状態になりかけている。



ブォー!



私はドライヤーで髪の毛を乾かして、2階に上がる。



ピカッ、ピカッ!


部屋の中で、メールがきたのかして携帯が光っている。


今度は、翔だよね…?

また私は受信ボックスを開く。


名前は………翔。


今度こそ、翔からのメールだった。



【そうなんか。なら、俺が行ってる塾こいよ。】



翔と同じ塾…?


…行きたい!!!


行きたいよぉ!!



うぅ…。でも…。



【アリガト(≧Д≦)ゞでも、今は塾に行く気がないんだ(・_・;)】


本当はすごく行きたい。けど、今はまだ塾に行くお金がないんだよね…。


せっかく誘ってくれたのに…。


こんな返事したら嫌われるかな…?





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