暴走族に寵愛された女子高生
アタシは、そんな視線を無視して、浮き輪を膨らましていたら



湊「杏奈貸せ。お前が膨らましていたら、日が暮れる」



湊斗はアタシから浮き輪を取って、膨らましてくれた。




てか、これって間接キスじゃぁ……




ヤバい!!


恥ずかし過ぎる////




湊「ほらよ。ってか顔赤いぞ!?」




杏「べっ別に赤くないよ!!てか浮き輪ありがとう」



てか、浮き輪膨らますの速すぎ。



あっという間じゃん!!
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