私のペットは俺様わんこ。
くぅちゃんはにやっと笑って
あたしにグッと近づいた。
『顔赤くね?』
「赤くないしっ//」
『ははーん、照れてんのか』
「は、はあ?あんた犬でしょ!」
『犬だよ?』
そうよ、くぅ汰は犬だもんっ
いつも一緒に居たじゃないの!
そう自分に一生懸命暗示をかけていた。
すると…
『…かぷ。』
「ひゃあぁ//!!?な、何すっ」
『犬…だ・よ?』
また耳噛まれた…っ
あ、熱いー///
あたしにグッと近づいた。
『顔赤くね?』
「赤くないしっ//」
『ははーん、照れてんのか』
「は、はあ?あんた犬でしょ!」
『犬だよ?』
そうよ、くぅ汰は犬だもんっ
いつも一緒に居たじゃないの!
そう自分に一生懸命暗示をかけていた。
すると…
『…かぷ。』
「ひゃあぁ//!!?な、何すっ」
『犬…だ・よ?』
また耳噛まれた…っ
あ、熱いー///