ずっと愛シテル
そぉゆぅとコウキゎ
ワックスのついたガチガチの金髪頭を
胸のとこに押し付け抱きついてきた
「朝まで一緒にいてょ~
姉御お願いします!!!」
泣きマネをしながら
すがってくるコウキを笑いながら
交わすと、今度ゎ少し
真剣な顔でゆってきた
「朝まで一緒にいてくんね?」
「…ぃぃけど、朝までなにすんの?」
「体温める?♪」
やった♪と少し嬉しそぉにしながら
下ネタを口にする
「するとこないぢゃん」
結局、セックスするもんだと
思ってたのに案外しなくて
もぉだらだら一緒にいる時間が長かった
「便所行くべ」
期待?外れだったために
なんだかセックスしたくて
欲求不満状態だったうちゎ
素直にコウキのあとに
着いて行くことにした