年下彼氏とシングルマザー


『ちょっとお兄ちゃん、アンタ黒なんていいの?』


お節介な店のおばちゃんが覗き込む。


『あ、はい。これは、黒で……。』


『あと何かい?女の子にでもあげるやつかい?ラブレターかい?』


うるさいおばちゃんだな……。


『えぇ、まぁ…そんなとこかな…。』


『だったら、ピンクとか花柄とかにしなよ。』


えぇっ!?それはナイ……だろ。




< 213 / 256 >

この作品をシェア

pagetop