年下彼氏とシングルマザー


そしてまたグリーンの便箋に、


全て済んだ、もう安心して下さいとだけ書いて、夜中にコッソリまひるさんのポストへ投函した。


八嶋が二度と彼女に手を出さないという証拠はないが、ヤツも出世を棒に振りたくはないだろうし、そこまで馬鹿じゃないだろう。




全て終わったんだ……これで。


少しでも今日は、彼女が安心して眠れる夜になってほしい。


心からそう思った。




< 237 / 256 >

この作品をシェア

pagetop