甘くも苦い誘惑に溺れて


空港へ着くと適当なホテルを見つけてチェックインし、すぐに…アイツの家へと向かった。



俺がアイツの家へ着いたのはちょうど、告別式が始まろうとしていた時だった…。



すぐにお前の姿を見つけた。



拓也と並んで参列者に頭を下げているお前。



俺はお前の姿を見て…何故だか知らねぇけど…家へ入る事が出来なかった。



告別式が終わり火葬が終わるのを、近くでずっと待ってた…。



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