夜光虫〜お隣様ホストの奴隷〜
光夜は寝室のベッドの上にちゃんといた。



いたのはいたけど……。



光夜の上に女の人が乗っかっていた…………。






「やだ!!!!!」


「えっ?な、なに?」





あたしのやだと言う大きな声に、上に乗っかってる女の人が背中をひねってあたしの方を見てきた。



光夜にもあたしの声が聞こえてたはずなのに動くのを止めないから、女の人はすごい声で喘ぎだした。







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