夜光虫〜お隣様ホストの奴隷〜
下から見上げる光夜はかっこよくてキラキラして見える。





「光夜、好き…大好きだよ」





軽く笑ってからあたしの体に顔を埋めて体中にキスをおとす光夜。



キスをしながら器用に制服まで脱がされてしまい、心臓がずっとドキドキする。



初めてひとつになった時は服も脱がされなかったし、時間もかけてもらえなかった。



でも今日は違う。






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