華と月
「簡単だ、王宮にいても外の事はだいたいお喋りな侍女が話す。」
ハヤトがフッと笑うと
「あぁ、なるほどねぇ…」とアゲハも、つられて笑った。

「でも、それだけじゃない様だけど?」と言う言葉にハヤトはガックリと肩を落とし

「勘弁してくれ…」とハヤトは小さく呟いた。
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