誰よりも愛してくれなきゃ××



「心愛ちゃんってさ…」



ユウさんが何かを言いかけた、その時、




「いってきまぁーすっ!!」



ガチャッと開くドアの音と共に、聞き慣れた大きな声がユウさんの言葉を掻き消し、


その場にいた全員の意識を、独り占めにした







「あれぇ?みんなどーしたのー?」




Aラインコートに身を包んだ



「…お姉ちゃん」


お姉ちゃんの姿



< 170 / 388 >

この作品をシェア

pagetop