旦那様と奥様です!


【翔】


今日は亜紀の誕生日ってことで俺が柄にもなく朝ご飯をを作ってあげた。

出来には少々自信がなかったが亜紀がおいしいって言ってくれてからよしとしよう。

それからは二人でテレビみたり喋ったりでまったりしていた。

きっと亜紀は気づいてないんだろうな俺があいつの誕生日知ってることと後でどんなことが起きるかわかってないんだろうな。

こっちは成功するか気が気じゃないっていうのにな。

まあいい。

本当は亜紀が出かけてから今日のための買い出し行こうかと思ったんだけど案外準備するのが遅かったから置き手紙を書いておいた。

よしっ!

さっさと買い出し終わらせるか。

ってことで恭を呼び出す。


どんっ


「って!!誰だよ!!」

「恭ちゃんでーす☆呼ばれてちゃちゃんっ♪」


さすがにこうもタイミングがいいとキモいぞお前・・・。

でもいい慣れた。

そんなん気にせずとことんこいつを使ってやる。


「おい。さっさとここに書いてあるやつ買え」

「え~!人使いあっらい~~!!」


無視無視

俺は俺でやらなきゃ行けないことがあるんだ。

7時までには多分準備出来てる。

おしっ!俺ならできる!!

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