いじめ。―story―
さっきも、購買に行かせてた。
「ちょっと~!コレ好みじゃないし」
「えっ…でも」
「あ?何か言うつもり?」
いい度胸じゃん。
転入生のくせに潰されないのはあたしのおかげなんだけど?
「なんでも…ないです。」
「まあいいや。さっさとどっか行って」
マジイラつく…。
てか沼田、いい子ぶって見えるのは気のせい…?
いや、勘でしかないから…。
沼田は教室を出て行った。
「てか朝陽こえーよ」
「そ?」
「超~ウケるっ♪♪」
まあねー。
あたしに勝てる奴はいないっしょ?
だって、頑張ってきたんだから…。