いじめ。―story―
「よろしく、沼田さん。」
これからあたし達に付いてもらうよ。
仕事は、パシリかな?
梓と智弥にはあたしが考えたことが伝わったのか、こう言った。
「仲良くしよーね」
「てかグループ入っていーよ!!」
なんか仕事ある時には任せるし☆
いい奴来たな~。
「あ、ありがと。」
あたしはまだ、気付いてなかった。
こいつの裏の顔に。
気付いたのは、2週間後くらいのこと。
あたし達は美咲をパシっていた。
ほんと、使える。