ご主人様の専属メイド♪



「恭也様!!この女の子・・・死にそうですよ!!」

「んなこと、わかってるよ。和泉なんかこいつの食べやすいもん作っとけ」

「はっはい!!わかりました!!すぐに作ります!!」


俺は、そのまま風呂場に向かった・・・。


「さて、ここにきたのはいいが、どうすっかな・・・」

ついたのは脱衣所。

少し考えて、

「別にぬれててほとんど裸だし・・・」

と言い訳しながら、服を全部脱がした。

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