ご主人様の専属メイド♪

☆お風呂の中☆

気絶したままの女を姫抱っこして浴槽に浸かった。

湯の中に入れてもこいつは気絶したままだ。

「やっぱ体とか髪とか洗ったほうが良いのか?」

ジーっと女を見つめていると、女が寝返りをうつように動いた。

「うっ・・・」

一言呻いて、

「ここは・・・?」

といって目をゆっくりと明けた。




《恭也Said 終了》
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