僕らはいつも。
1.
どんなに泣いたって。



どんなに笑ったって。




どんなに悔しんだって。







どんなに怒ったって。








私は何も替わらない。






あの、止まった時計を
戻さない限り…─。
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ここから。
*sara*/著

総文字数/705

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
どうだって良かった。 恋とか、青春とか。 飽きるほど告白されたし 飽きるほど付き合った。 だけど、そんな日常が 変わったのは 貴方に出会ったからなんだ。 だから私はここからリスタート することにする。
僕らはいつも。
*sara*/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
悲しいんじゃない。 苦しいんじゃない。 "幸せになりたい〟 そんな贅沢思わないから。 ただ、貴方を傷つける事 しかできなかった自分が 憎いの。
いつまでも、君のために。
*sara*/著

総文字数/252

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いつだって、気づいたら… 一人ぼっちだった。 長谷川 優菜 Hasegawa yuuna♀    × 奥田 蓮 Okuda Ren ♂ 今すぐココから抜け出したい…─。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop