ILOVEYOU YOULOVEME
もう疲れた。
なんなんだ
この急展開は。
時間は3時。
希和と翔太の
テンションが上がる。
「みーなーみ!」
希和が来た。
「テンション高っ」
眠くなってきた
あたしに比べ
希和は元気だ。
「まぁーなッ!」
こいつ笑顔可愛い。
その時あたしは
希和に対して
興味がわいた。
見た目イカツイのに
中身は
笑顔の可愛い男子。
不思議で謎。
みんなで
公園にある
大きい石に座る。
はしゃぎ疲れたのか
翔太は煙草を
吸いながら
今にも寝そうだ。
聖堂は絵未名と
今だに居る。
流石聖堂。
女が好きなだけある。
あたしも石に座る。
すると希和は
あたしの横に来て
あたしの足に
頭を乗せて寝てきた。
「俺の枕っ」
眠そうに言う。
「は?」
本当に今日は
謎な日だ、
「まっいーか」
眠いが優先。
希和の枕にされても
どうでもよくなった。
なんなんだ
この急展開は。
時間は3時。
希和と翔太の
テンションが上がる。
「みーなーみ!」
希和が来た。
「テンション高っ」
眠くなってきた
あたしに比べ
希和は元気だ。
「まぁーなッ!」
こいつ笑顔可愛い。
その時あたしは
希和に対して
興味がわいた。
見た目イカツイのに
中身は
笑顔の可愛い男子。
不思議で謎。
みんなで
公園にある
大きい石に座る。
はしゃぎ疲れたのか
翔太は煙草を
吸いながら
今にも寝そうだ。
聖堂は絵未名と
今だに居る。
流石聖堂。
女が好きなだけある。
あたしも石に座る。
すると希和は
あたしの横に来て
あたしの足に
頭を乗せて寝てきた。
「俺の枕っ」
眠そうに言う。
「は?」
本当に今日は
謎な日だ、
「まっいーか」
眠いが優先。
希和の枕にされても
どうでもよくなった。