もてる恋
「にーちゃーん…いないよね~?」
「何なん、」
兄の仁はだらしない格好でゲームしてる。
「なんでいんの!?」
「俺の家やん。その人誰?」
「こんにちは!」
「……………うわっ!イケメン!!!!」
にーちゃんも思ったことを思わず口から出したみたい。
「あっ。」という顔をしている。
勇人君はなんか困ってる。
「何、彼氏を自慢しに来たん?」
「んなわけないから、にーちゃんが見るにはもったいない
かっこよさだよ!
にーちゃんの部屋借りようとしたの!」
「はぁ?帰れ帰れ、」
「しっとるから!」
にーちゃんに追い出された。
「何なん、」
兄の仁はだらしない格好でゲームしてる。
「なんでいんの!?」
「俺の家やん。その人誰?」
「こんにちは!」
「……………うわっ!イケメン!!!!」
にーちゃんも思ったことを思わず口から出したみたい。
「あっ。」という顔をしている。
勇人君はなんか困ってる。
「何、彼氏を自慢しに来たん?」
「んなわけないから、にーちゃんが見るにはもったいない
かっこよさだよ!
にーちゃんの部屋借りようとしたの!」
「はぁ?帰れ帰れ、」
「しっとるから!」
にーちゃんに追い出された。