Kiss★恐怖症
連れられるがままにチケットを買い。
チケットを渡して、私たちは遊園地の中へと足を踏み入れた。
そのとき、胸が弾む音がした。
「この感じ…久しぶり…」
たくさんの人にアトラクション。
子どもたちが楽しそうにはしゃいでいて。
こちらまで笑顔になって。
もう何もかもがキラキラしていて。
この遊園地独特の胸騒ぎは今も昔も変わらない。
「星蘭ちゃん、帰るとか言ってたくせに顔がにやけてるよーっ」
「え、嘘!」
私は頬を両手でパチパチと叩いた。
「いいんだよ?一緒に楽しむために星蘭ちゃんを連れてきたわけだし!ねっ、春ちゃん!」
「そうそう。星蘭さんに楽しんでもらわないと意味ないんだからさー」
私―…が?
今この状況で楽しんじゃっていいのかな?
この2人から悪い何かが感じられない。
大丈夫…だよね?
莉子もいないから巻き込むこともない。
もし何かあれば自分のせいなだけ。
私が一番不安なのは。
直樹に、このことは秘密とにしておかないといけないということだ。
チケットを渡して、私たちは遊園地の中へと足を踏み入れた。
そのとき、胸が弾む音がした。
「この感じ…久しぶり…」
たくさんの人にアトラクション。
子どもたちが楽しそうにはしゃいでいて。
こちらまで笑顔になって。
もう何もかもがキラキラしていて。
この遊園地独特の胸騒ぎは今も昔も変わらない。
「星蘭ちゃん、帰るとか言ってたくせに顔がにやけてるよーっ」
「え、嘘!」
私は頬を両手でパチパチと叩いた。
「いいんだよ?一緒に楽しむために星蘭ちゃんを連れてきたわけだし!ねっ、春ちゃん!」
「そうそう。星蘭さんに楽しんでもらわないと意味ないんだからさー」
私―…が?
今この状況で楽しんじゃっていいのかな?
この2人から悪い何かが感じられない。
大丈夫…だよね?
莉子もいないから巻き込むこともない。
もし何かあれば自分のせいなだけ。
私が一番不安なのは。
直樹に、このことは秘密とにしておかないといけないということだ。