Kiss★恐怖症
私がしばらく黙り込んでいたそんな時。
「「ほら、行くよー」」
と、私は左手は春樹くんに、右手はお兄さんに手を繋がれ走っていた。
ああ。
やっぱり落ち着く。
直樹の前だと緊張ではないけど、何か浮足な感じで。
ドキドキして。
なんかそわそわして落ち着かなくて。
それに対して、なぜか2人は心の中に浸透してくる。
なんでだろう。
何が直樹と違うのだろうか。
言葉では表せないけど、落ち着く。
好きな人じゃないから?
それもあるかもしれないけど。
おそらく答えは出てる。
それは多分。
――春樹くんは年下だし、お兄さんも姿や性格が年下だからだ。
うん、そうだ。
楽しそうな弟を見るお姉さんって感じの気分だ。
「「ほら、行くよー」」
と、私は左手は春樹くんに、右手はお兄さんに手を繋がれ走っていた。
ああ。
やっぱり落ち着く。
直樹の前だと緊張ではないけど、何か浮足な感じで。
ドキドキして。
なんかそわそわして落ち着かなくて。
それに対して、なぜか2人は心の中に浸透してくる。
なんでだろう。
何が直樹と違うのだろうか。
言葉では表せないけど、落ち着く。
好きな人じゃないから?
それもあるかもしれないけど。
おそらく答えは出てる。
それは多分。
――春樹くんは年下だし、お兄さんも姿や性格が年下だからだ。
うん、そうだ。
楽しそうな弟を見るお姉さんって感じの気分だ。