Kiss★恐怖症
「…キス…恐怖症…?」
ちょっと困ったような顔をしていたが、意外と落ち着いていた。
「キスするのが恐いの…"あの日"から…」
「あの…日…?」
私は、震えながらもあの日のことは話した。
何をされたか。
親身に聞いてくれている神谷にちょっと安心しながらも。
「だから…お願いだからもうキスとかしないで…」
もう呆れた?
キスできないんだよ?
キスできない女なんて価値もない。
とか思ってるんでしょ。
いい。
思ってくれていい。
それでいいから。
…早く、この場から出てって。
ちょっと困ったような顔をしていたが、意外と落ち着いていた。
「キスするのが恐いの…"あの日"から…」
「あの…日…?」
私は、震えながらもあの日のことは話した。
何をされたか。
親身に聞いてくれている神谷にちょっと安心しながらも。
「だから…お願いだからもうキスとかしないで…」
もう呆れた?
キスできないんだよ?
キスできない女なんて価値もない。
とか思ってるんでしょ。
いい。
思ってくれていい。
それでいいから。
…早く、この場から出てって。