1ヶ月のシンデレラ
「心愛~待って!」

あいつの声が聞こえた、だから余計何回もボタンを押した

「セーフ!残念でしたね」

「最悪~」

できるだけあいつと距離をおいた

「.......」

しばらくの沈黙....

「お前なんで途中から帰ったの?」

先にこの重苦しいを破ったのはアイツだった

「お前こそ」

「俺はつまんないから」

「うちも同じ」

「ふん~」

「ついた」

二人で同時にエレベーターを出た

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