狼!?王子サマ☆*





ゆっくりと口内に冷たい水が入ってくる。





何度も同じ風にして水分をくれる香南が愛しく思った。





う…嘘だったのに。




俺のだましを真に受けて、こんな事をするのは香南ぐらい。





「はぁ…。」





全てを俺の体内に入れると、香南は大きなため息をこぼした。





「なんか走る前なのに、疲れちゃったー。」




脱力する香南に、俺は。



「んじゃ、癒してやるよ。」















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