狼!?王子サマ☆*






「はぁ~、次の授業なに?」


「数学だよ。」


「まじか。
だるい…-」



すぐ終わってしまう会話。




言葉がなくても伝わるってこういう事なのか。




2人の間には確実に重い空気が流れていた。




…寂しいよ、流。




私はそんなにも頼りない。




きっと私なんかじゃ力になれないような事かもしれない。




それでも。




少しでも支えてあげたいのに。





< 214 / 281 >

この作品をシェア

pagetop