感想ノート
感想をいただけると、嬉しいです。
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祠 2015/01/17 18:28
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こんばんは。お久しぶりです
祠さんの作品は大好きなのですが…語り手となる主人公の気持ちがダイレクトに伝わってくるので実は読むのに決心が必要だったりします。
それくらい、感情がこちらに突き刺さるように感じるのです。
勿論、変な意味ではなく…自分がそう受け取ってしまうだけなのですが。
69の桜さんへの気持ちが痛いほど伝わってきて後半不覚にも泣きそうでした。
なので、ハッピーエンドで終わってほっとしました。
自分も祠さんの様にキャラの心情に沿った物語を書きたいと改めて思いました。
まとまりがなく感想らしい感想じゃなくて申し訳ないですが…とにかく、感動したことをお伝えしたく…書き込ませて頂きました。
和京 2015/01/17 00:46
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☆はるﾆｬﾝ☆さん
（*^_^*）ｳﾚｼｰｰ♪♪
感動、なんて見に余るお言葉♪
暖かいレビューと、感想ノートへの書き込み、ありがとうございます♪
題名がシンプル過ぎるので、どうしようか考えた時期もありました。
悩んだ結果こうなったので、気に入っていただけたのなら、とても嬉しいです♪
これからもいろんな愛の形を書いていきたいと思います♪
→特に褒められると頑張ります♪
お時間のある時にでも、ぼちぼち読みに来ていただけたのなら、すごく嬉しいです♪
今回は、ありがとうございました♪祠 2015/01/11 21:39
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楓朶雫衣©ここなっつ さん
うわーい♪
そんなに手放しでほめられると、とても嬉しいです♪
いつもいつも、文章とは格闘中の上、気分が乗らないと手紙一つ書けずに試行錯誤の毎日です。
そんな中で、この物語が、少しでも心に止まっていただけたのなら、これ以上嬉しいことはありません。
嬉しい言葉を、どうもありがとうございました♪祠 2015/01/04 01:01
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優日★ さん
多くの物語の中から、僕の物語を見つけていただき、ありがとうございます。
無機質なロボットも、恋が出来ればいいな、と思って書いてみました。
気に入っていただけたら、嬉しいです♪祠 2015/01/04 00:57
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初めまして！
すごく感動しました。
祠さんの作品、ほかにも読ませていただいたのですが、もうやっぱり次元が違うというかなんというか…凄いです。
描写のうまく、物語の構成も誰も思いつかない祠さん独特のストーリーでした。書籍化しちゃってほしいです。
言葉を一つ一つ自分のものにしている携帯小説作家さまは、最近とても珍しいので、これからも応援しています！楓朶雫衣©ここなっつ 2014/12/23 11:46
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はじめまして、こんばんは。
まず、タイトルに『ん!?』ってなって
読み始めました(笑)
ロボットが恋…(*^^*)
いいですねー♪
最後は感動です！(T-T)
すっごいよかったです！
ではでは(^-^)優日 2014/11/12 20:33
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祠さん
とても感動しました(T_T)
ロボットが心をもち
戦闘用につくられた
そんな世界が来そうで怖いですが
シンみたいに、優しい心をもち
誰かを助けたいと思うのならば
なんだかとっても未来が楽しみになりました(><＠)
しかもまた医療用語がでてきた気がします(ﾟДﾟ)
さすがですねｗｗｗ濃日 2014/01/28 17:53
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鹿奈さん
僕の物語を丁寧に読んでくださり、嬉しいです♪
しかも、身に余る言葉！
それがとても嬉しくて、僕の方も泣きそうになりました。
僕もまだまだ手探りで、物語を作っている状態で、立ち止まることも多いのです。
けれども、鹿奈さんの暖かい言葉で、また立ち上がり、先に進む勇気をいただきました。
今回は、本当にありがとうございました＼(^ー^)／
また、頑張りますo(^-^)o祠 2013/12/27 22:25
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言い表せない感動が。
好きです、シンもセイも。
物語ってこんなに人を動かすのだなぁと実感。
ケータイ小説は間違った言語表現が多い、バカらしい読み物。という世間の見解を変えるのでは？なんて思ってしまう作品でした。
私、こういう話弱いんです(笑)
涙腺がうるんじゃって。
素敵な物語、というよりも
素敵な世界を届けて下さってありがとうございました。
祠様の小説は、文字ではなく、世界です。
ギュッと世界を縮めた、クリスマスプレゼントに思えてなりません(*´∀`*)
ファンポチもしました！
これからも素敵な世界という名のプレゼントを届けて下さい!!
私の勉強の原動力になりますので(笑)
これからも応援というより、崇拝していっちゃいます(笑)
鹿奈鹿奈 2013/12/23 21:02
和京 さん
お久しぶりです～ヽ(^o^)丿☆
こちらの方まで来ていただき、本当に嬉しいです♪
和京さんのように、カッコイイキャラが描ける方に、そんな風に褒めていただけるととても嬉しいです♪
物語の登場人物、特に語り手の心情は自分の分身に近い事が多く、見え隠れするコンプレックスやら、悩み事を絡めて世間に晒す事になるので、ちょっと恥ずかしいんですけれども。
これからもまた、誰かの心に残る物語が書けるなら、嬉しいです。
また、頑張ります♪