闇と光 〔上〕

あたしは秋を背負い、ドアへ向かう。


けれど、誰かがあたしの腕を掴んだ。


振り向くとそこにいたのは、


藍色の髪の男だった。


何よ・・・。


「俺らの倉庫に来い」


「嫌よ・・・離して」


しつこい・・・。


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