Out-of-Eden―禁断の果実―
しばらくして喉も乾いてきたころ、一人の看護婦さんが「いませんよ」と告げた。




え?




何ソレ…




私は床に崩れ落ちた。



「間違いです!そっそんなのは―…!!」



顔を手の甲で覆って涙を押さえる。




「本当です…残念ながらそのような方は居ません」




じゃあ何のためにアノ行為を



シテキタノ……。


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