Out-of-Eden―禁断の果実―





でも目の前の女は恐れずに俺の地位も知らないのに優しく俺の頬に触れる。




温かい気持ちになる。




単純に「欲しい」と思った。




「そう…だったんですね」



透明感のある声で俺の話に相槌をうつ…女




不思議だ、




女特有の変な香水の匂いもしない。



むしろ果実の匂いがする…




興味を初めてもった…人間に…しかも女に…。





< 344 / 414 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop