《完》螺旋 ―*RASEN*― 〜禁断の迷路〜
そう、答えた。




「そんな………」




視界がグルグルまわる。




さっきまでよりさらに
激しい混乱で、息が
できなくなりそうだった。




あたしに見せつけるため
だけに、お兄ちゃんは他の
人を抱いてた?




どうして、そんなことを
しないといけないの?




利用された彼女は?




そして、お兄ちゃんが
あたしに言った言葉――…。



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