消えない想い
出会い
私は橘美姫。中学3年生

今日はクラス発表!!
中学生活ラストだから良い
クラスだと嬉しいなっ。
え〜っと 橘 美姫・・・・。
あった! 4組かぁ。他は誰がいるのかなぁ・・・・
やったぁっ!!
ずっと仲が良かったさきと
同じクラスだ♪

しかもこの学年で1番目にモテて居る男子と一緒だ。


始業式しきが終わり、教室に
戻り席についた。
私の横は北村悠祐君かぁ。
私は北村君に『よろしくねっ』
と声をかけた。
すると北村君は『あぁ よろしく』
何だかちょっと無愛想・・・・・。
私はさきに北村君の事を
聞いてみた。
するとさきは 悠祐はシャイボーイだから初めはそうだけど仲良くなったら普通だよって言ってくれた。
さきは北村君と同じ小学校だから良くしってる。


HRで席替えをした。
残念ながらさきとは正反対だ。

急に横の席の男の子が『俺、井上亮太よろしくな』と声を掛けてきた。私は『私、橘美姫よろしく』といった。

亮太と話てたらHRがいつのまにか終わっていた。

私はだんだん亮太と仲良く
なっていった。

ある日の帰り道さきに『美姫もしかして亮太の事気になってる?』私はさきの質問に驚いた。
『全然そんなんじゃないよ。だだ席が横だから仲がいいだけ』
それでもさきは何か疑ったようなあいまいの返事をした
逆に私はさきに『最近やたらと翔と仲良いけど、さきの方こそもしかして?』私がそうゆうとさきは頬を赤く染めた。
翔とは学年いちモテている男子のことだ。

するとさきが『確かに気になってるけど・・・・』
っとった。

そんな話をしていると家に
ついてしまった。


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