あたしだけの極甘王子様
そしたらどからか3・4台のバイクがこっちに来た。
「おーい聖哉このこ誰」
オレンジ色の人なっこそうなひとがいった
「襲われそうなところを助けた」
さっきのひとはまじであの聖哉がーとかいってる
「あっあのほんとにありがとうございました」
「あんた名前は?」
「へっっ?!」
わぁぁぁー変な声でちゃったっっ//
「だから名前だっつってんの」
「あっ桜月瑠那(オウツキルナ)です」
すると彼はあっそといいあたしの腕
