運命の人
高校生活
私は新たに始まる高校生活に期待しながら入学式に向かった



私齋藤梨子は南校に入学した



私服だったため中学校の制服を着てお母さんと電車で学校まで行った



私の中学からはもう1人いたがクラスが遠いため1人も同然



友達ができるか不安の中私は教室に入った



クラスには既にグループができていた



みんな今時で可愛い子ばかりでこれからやっていけるか更に不安なった
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