心を溶かしたのは君だった
その人は笑顔を崩さずにいっていたが、目は笑っていない。


「は、春樹・・・違うのよ、これは・・・」

そう、その男は春樹だった…。怯える女の子達。



「いいから、早く教室戻って」
冷静さにどこか冷たさを加えた様子でゆっくりと3人の顔をみる



「いこっ」
背の高い女の子がそういって、2人を促し、足早に去っていく


< 18 / 177 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop