双子☆Love
「おめでとうございます。商品のお菓子です。」




2人は、北海道のお菓子をたくさんもらっていた。




「この気持ちを誰に伝えたいですか?」




……分かりきった質問だなぁ。



「そんなこと決まってるよ。」



悠斗くんはそう言うと、結花ちゃんの背後にまわって……



あ、抱き締めちゃった。





「結花に決まってるでしょ?」




会場から悲鳴と歓声があがる。




「……は、はい。ありがとうございました。」





司会がすっごく戸惑ってる。

聞いたのは自分なのに。


「……悠斗。ダメじゃない。みんなの前であんなことしちゃ。」





戻ってくると、結花ちゃんはすかさず悠斗くんを叱る。



「赤くなってる〜。結花、かわいい。」



でも、悠斗くんは悪びれる様子もなく結花ちゃんをからかってた。


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